ハワイアンジュエリーLino

東京足立、埼玉草加・川口から近い手作りハワイアンジュエリー体験教室。オリジナルシルバーアクセサリーのネット販売も!

TEL.050-3635-0883

埼玉県草加市(足立区寄り)

見沼代親水公園駅から徒歩6分

(都営 日暮里・舎人ライナー終点)

真珠

悲しみの席でのジュエリーは「控えめ」

KAORUです。
先日、親戚の法事がありました。

弔事や法要のシーンでジュエリーをどうしたらよいか
迷ったことはありませんか?

 

日本において古くからのしきたりである「葬」。
その悲しみの席での基本はとにかく「控えめ」にあります。

亡くなられた方との間柄が近ければ近いほど、
亡くなられた時間に近ければ近いほど、
ジュエリーはつけない方がよいといわれています。

和装においてはノージュエリーが基本です。

 

そういった基本的な考えを踏まえつつ、ジュエリーは
マナーに基づいて選ぶことが大切です。

【真珠・パール】
これが最も安心な素材とされています。

パールの色はホワイトやブラックなど地味な色。
粒は丸か真円に近いもの。大きさは7~8mmのものが好ましいです。
背が高い人は10mmぐらいのものがバランス良く着けられます。

いびつな形が魅力的なバロックタイプはわたしも大好きですが、
見る人に派手な印象を与えるので避けた方がよいでしょう。
そして、あまり大きな粒や小さな粒はカジュアルな印象に
なってしまうので弔事には不向きです。

留め金もできれば銀色の地金で目立たないものがよいでしょう。

 

ネックレスはパールの大きさが均一なユニフォームタイプで、
40cmくらいの一連のシンプルなものにしましょう。
二連、三連のネックレスはどうしても華やかな印象になりますし、
悲しみが「度重なる」という意味にも通じるので忌み嫌われます。

チェーンとヘッドからなるペンダントタイプは、
チェーンの地金が光るため派手と見なされるのでNGです。

 

イヤリングやピアスは1粒珠で余計な装飾のないものがふさわしく、
揺れるタイプなどは華美になるので避けましょう。

 

また、リングについては、結婚指輪は銀色の地金であれば
外す必要はありませんが、石の付いた婚約指輪は外すべきです。
ファッションリングもつけない方が無難といえるでしょう。

 

まとめると、パールの一連ネックレス、そして1粒パールの
イヤリングかピアスのみつけるのが基本的なスタイルです。

このように、一般的に悲しみの席では真珠を選んでおけば
安心といわれています。

 

…と、ここまで書いておいてなんですが、
わたし個人が悲しみの席でつけているのは真珠ではありません。
何をつけているかは、長くなるのでまたの機会に…。

 

 

参考:ジュエリーコーディネーター検定3級テキスト