ハワイアンジュエリーLino

東京足立、埼玉草加・川口から近い手作りハワイアンジュエリー体験教室。オリジナルシルバーアクセサリーのネット販売も!

TEL.050-3635-0883

埼玉県草加市(足立区寄り)

見沼代親水公園駅から徒歩6分

(都営 日暮里・舎人ライナー終点)

ブログ

造幣局で見た日本人気質

JJA(日本ジュエリー協会)主催、JC資格者を対象とした
造幣局特別見学会に参加しました。

 

造幣局は大阪が本局で、広島と埼玉に支局があります。
さいたま支局は、以前は東京豊島区の池袋にありましたが、
東日本の震災後、豊島区には防災用の大きな公園が無かったことから、
公園設置のため埼玉に移転したのだそうです。

移転したのが昨年10月ということで、まだ真新しい さいたま支局。
博物館と工場が別棟になっていて厳重なセキュリティーの中、
ガイドさんに引率されいろいろと見せていただきました。

 

見学概要は次の通り。

1. 造幣東京博物館(概要ビデオ、貨幣の製造方法、偽造防止対策、古銭、
世界のコイン等)
2. 貨幣工場見学(プルーフ貨幣製造工程)
3. 装金工場見学(勲章の製造工程)
4. 試験検定工場見学(試料採取、分析、打刻)
5. ホールマーク事業についてプレゼン&質疑応答

 

 

額面1,000円の記念硬貨は1,000円として使うことが出来ますが、
それを1,000円で買うことは出来ません。売価はおよそ6,000円強。
ですが暴利を貪っていると思うなかれ、通常硬貨とは原材料も異なり、
機械を使う工程ももちろんありますが、丁寧で緻密な手作業と
何段階もの人の目による検品を経て完成する硬貨の美しい輝きを見れば
それはれっきとした芸術品。むしろ安いくらいです。

 

偽造防止への飽くなき探求にも驚かされました。
500円硬貨に入った角度によって浮き出る文字や斜めギザといった
加工は、最高の技術を持ってこそなせる技なのです。

その技術は世界中から高い評価を得ていて、ニュージーランドを
はじめとする各国の記念銀貨はおろか、今や通常貨幣の製造まで請け負うほど。
バングラデシュの「2タカ」という硬貨はなんと日本製なのだそうです。

 

ちなみに造幣局は硬貨を作るところで、紙幣は作っていません。
お札を見ればちゃんと書いてありますが「国立印刷局」という
全く別の所で作っているのです。
そこもまた面白そうだなぁと思いますが…

何といっても硬貨や勲章を作る工程で目にする機械(勲章に七宝を焼き付ける電気窯、
バレル研磨機など)や、様々な道工具などはジュエリー制作と重なる部分も多く、
とても興味深かったです。

 

わたしは仕事柄既成ジュエリーの刻印部分をルーペで見る機会がとても多いため、
造幣局で打刻した日本のホールマーク(品位証明記号)は、海外のそれとは
比べ物にならないくらいきれいだということを、以前から身をもって
知っていました。なので今日は実際、職人さんが目の前でホールマークを
打刻するところを見ることが出来て、とても感動しました。
発注指示書に従って1個1個几帳面に打刻するその安定した正確さ、
熟練の技は日本の誇りとさえ思えたほどです。

 

時間が押して博物館は所々端折りながらの見学だったのが少し残念でした。
ガイドさん無しの見学なら誰でもいつでも出来る(工場は平日のみ)そうなので
今度またゆっくり見に行きたいです。

 

工場と勲章は撮影NG、工場以外にあった精密機械なども
大っぴらに公開しないでくださいとのことでしたので、
あまり写真がありません。
なので、いただいた資料とお土産に買って来た「造幣ラムネ」の
写真を載せておきますね♪

 

あ そうそう、造幣局内で「ミント」という言葉をそこらじゅうで目にしたので
質疑応答の時「ミントって何ですか?」と質問したら、
ズバリ「MINT=造幣局」(英語)でした^^;

へ~そうなんだ~!!
ほかの参加者の皆さん知ってたのかな??

いろいろお勉強になって、すご~く楽しい見学会でした。

 

 

初めてのジャパンジュエリーフェアで気分は上がりまくり!

一昨日、昨日、今日と東京ビッグサイトのジャパンジュエリーフェアを訪れ、
ジュエリーにどっぷり浸かっています。

このイベントは、今年の春ジュエリーコディネーターの資格を取得したことで
初めて知ったので、わたしにとって全てが新鮮です。

 

多くの企業が出展していて、右を見ても左を見ても宝石だらけ★
こんな状況に身を置いたことが今まで無かったので、気分は上がりまくり⤴︎⤴︎⤴︎
きっと宝石たちからパワーをもらっているんだと思います。

 

特に興奮したのは最終日『ジュエリー業界が選ぶウーマンオブザイヤー2017』の
表彰式とトークショー、受賞された木村文乃さんが素敵過ぎて感動しています!!

数億円するダイヤモンドのネックレスとイヤリングとリングを身に付け
ステージに立つ姿はあまりに美し過ぎて溜め息が…
ダイヤの輝きにも劣らない煌めく笑顔と、聡明なトークがとても印象的でした。
プレス関係者しか写真を撮れなかったのが残念。

 

ジュエリーファッションショーを観たり、セミナー聴講したり、
ジュエリーコーディネーター公開接客コンテストを見て審査投票したり、
変わった素材のパーツを試しに買ってみたり…。

楽しくていろんな発見があった3日間でした。
*.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。.・*

 

仲良し姉妹で手作りハワジュ♪

ハワイとハワイアンジュエリーに憧れていて、
ハワジュをどうしても自分で作りたくなって、
メモリーズマスターLinoを探してくださった素敵な姉妹です。

乾燥待ちの時間にはハワイのガイドブックを見ながら、
あれこれとプランを楽しそうに話し合っていらっしゃいました。
仲の良い姉妹、いいですね♪

デザインにはお二人とも頭を悩ませていましたが、スタンプを終えると
今度は黙々ととても丁寧にヤスリ掛けをされていました。
形成工程で腕の部分が折れやすい、と言うと皆さん躊躇してしまうフラガールに
果敢に挑んでくださった妹さんは、形が複雑なのでヤスリ掛けには特に
苦労されていたようです。

焼成後、銀肌を出すブラシ掛けの工程では、それまでの緊張と不安が
感激に変わった瞬間でした★

お姉さんはホエールテールモチーフにターコイズストーンとネーム刻印。
妹さんはフラガールモチーフにガーネットストーンとイニシャル刻印。

苦労しただけあって、とても満足のいく作品が出来上がりました。
お二人でこれを着けて、ぜひハワイの旅を楽しんでくださいね~♪

 

 

コンテストに入選しました!

近況ご報告です。エントリーしていました
「第15回 銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト」に入選しました。
一昨年「第14回」の初エントリーに引き続きの入選、ホッと胸を撫で下ろしています。

秋に東京芸術劇場で展示されるので、ぜひ足をお運びいただけたら嬉しいです。

詳細はまた近くなったらお知らせします^^

 

 

このブレスレット、30分で作れます♪

くらふとじゅえりーくらぶ・りの のKAORUです。
チェインメイルジュエリーの1Dayレッスンをしました。

以前シルバージュエリー1Dayレッスンにご参加いただいた方が、
その時わたしが着けていたブレスレットを見て「ぜひ自分で作ってみたい」
と言ってくださったので開催しました。

体調の関係で当サロンまでお越しいただくのはちょっとキツイとの
お申し出があり、今回はとあるファミレスでのレッスンとなりました。

自信が無いとおっしゃっていましたが、サクッと30分で見事に完成!!
ご本人とても気に入っていらっしゃいました^^

ジャジーチェーンのブレスレット(カラー:ブルーラグーン)

いかがですか?
ターコイズブルーの小さなストーンとシルバー丸カンが連なった
夏にピッタリのブレスレットです。

 

カラーは他に2色。どれも可愛くて使い勝手の良いお色です。

ジャジーチェーンのブレスレット 全3色
左 ブルーラグーン
中 パーリィムーン
右 ストロベリーラブ

こちらのアイテムのレッスン料金は2,800円(材料費込)
ご希望の方には出張レッスンいたします♪

お問合せはコチラからどうぞ
mail @ lino.jp.net

ジャジーチェーンのブレスレット
デザイン:ゲネス多絵
※レッスンには楽習フォーラムの体験キットを使用いたします

 

本日よりジュエリーコーディネーターです!

ご報告です。
検定試験に合格し、晴れてジュエリーコーディネーターに認定されました!

3月の受験から早4か月。
既に合格発表はあったものの、認定登録が完了するまでは
ジュエリーコーディネーターを名乗ってはいけない、
との注意書きがあったので、今まで黙っていました。

 

昨日、ようやく認定証と認定カードと、なんとルビーがセットされた
認定バッジ(さすがジュエリー関連!)が届きました。

認定証に記された日付は「2017年7月1日」となっているので、
今日から堂々と胸を張ってジュエリーコーディネーターを
名乗ることができるわけです♪

 

そもそもジュエリーコーディネーターって何?という
声が聞こえてきそうですが…

簡単に言うと、ジュエリー全般(素材、製造、商品、販売、倫理的なこと)
に関する知識を習得し、お客さまのお役に立つことの出来る人材のことです。

この資格を生かし、これからもジュエリーを通じて
益々みなさまのお役に立ちたいと願って止まない今日この頃です。

 

こんなジュエリーを作って欲しい、自分で作りたい、とか
コーディネートのご相談なども大歓迎です。
カラーコーディネート関連の資格も持ち合わせていますので、
お洋服とジュエリーのコーディネートとか、
その方に似合うジュエリーを選んで差し上げることとか、得意です!

それから
オリジナル商品に関しましては、ネットを介さずご注文いただくことが
多いので、なかなかネットショップに商品が並びませんが、
ご要望がありましたら いつでもお気軽にお問合せくださいませ。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします^^
ジュエリーでみなさまのお役に立ちたい、KAORUでした。

 

 

YHM会場でご質問の多かったゴールドフィルドとは?

先週末、ヨコハマハンドメイドマルシェ2017に出店しました。
お客さまも出店者も本当に盛り上がっていて、 手作りにかける
意気込みと熱気がムンムンと満ち満ちている会場の中で、
一日楽しく過ごしました。

イベント出店はお客さまとのやり取りを楽しみながら、
反応をダイレクトに感じることができ、とても勉強になります。

今回、くらふとじゅえりーくらぶ・りの としての出店だったので、
チェインメイルペンダント付きご祝儀袋を中心に販売しました。

これはご祝儀袋の水引にチェインメイルジュエリーのペンダントヘッドを
付けたもので、ご祝儀袋としての役目を終えた後は付属のチェーンを
取り付けて、ペンダントとしてお使いいただける商品です。

チェインメイルペンダント付きご祝儀袋 ⇒ Creema

今回販売したチェインメイルのモチーフは【寿曼荼羅・ことぶきまんだら】
というデザインで、金色と銀色の丸カンを編みその配色パターンによって
スターリングシルバーか14金ゴールドフィルドのチェーンをお付けしています。

お客さまから多くいただいた質問に「ゴールドフィルドって何ですか?」と
いうのがありましたので、それについてご説明します。

 

GP = Gold Plated ゴールドプレーテッド = 金メッキ
GF = Gold Filled ゴールドフィルド = 金張り

GP【金メッキ】とは、真鍮などの素材に金の膜を貼る加工です。
電気分解により金をミクロの分子状態で付着させるため、金の層はとても薄く、
剝がれやすいのが難点です。

GF【金張り】は金メッキのような膜ではなく、板状の金を高熱と圧力で
真鍮などの素材に貼り合わせる加工です。
金の総重量が、素材を含む総重量の1/20以上(5%以上)の条件でGFと
認められるため、GFの金の層は厚く、剥がれにくいという利点があります。

 

当店のご祝儀袋に現在お付けしているゴールドチェーンには
「14KGF」の刻印がありますので、適正なお手入れで長くゴールドの輝きを
お楽しみいただけますよ。

 

近々お友だちやご親戚にご結婚される方はいらっしゃいませんか?
丸いご縁と強い絆が永遠に続きますように…と願いをこめて作った
当店のチェインメイルペンダント付きご祝儀袋を、ぜひお使いくださいませ。

チェインメイルペンダント付きご祝儀袋 ⇒ Creema

モチーフデザイン原案:ゲネス多絵
アレンジ&制作:くらふとじゅえりーくらぶ・りの KAORU

★別デザインバージョンを発売準備中で~す!^^

 

 

仲良し女性二人でハワジュ手作り体験!このお二人、実は…

先日の日曜日
ハワイアンジュエリーが大好きで、自分の手で作ってみたくなって
Linoサロンを見つけ出してくださった女性がお二人でご来店されました。

若いお二人だったのでお見掛けした瞬間お友だち同士かと思いましたが、
講座前にご記入をお願いしているアンケート用紙で苗字が同じだったので
「ご姉妹なんですか~!!」と言ったら「親子です」とお母さま。
わたし本気で勘違いしてしまいました ^^;
大変失礼しました~m(__)m

 

気を取り直して…
ハワジュが大好きというだけあって、バングル、リング、ペンダント…と
お二人ともハワジュをつけこなしていらっしゃいます。
ここに手作りハワジュが加わるんですね~!ワクワク♪

 

モチーフ選びやデザインなど、あれこれ迷っていらっしゃいましたが、
結果的に同じモチーフに決まり、デザインのポイントもよく似ていて、
本当に仲の良さを感じます。

迷うのも選ぶのも、悩むけど楽しい~♪
デザイン練習から本番、形成、磨き…
仲良く 楽しく作業していらっしゃいました。

 

お二人が選んだモチーフはドルフィン。
ハワイ語でナイア(イルカ)は幸運を波に乗せて運ぶ海の守り神です。
どちらも偶然お腹の辺りに、波のスタンプでハートを入れました。

そこにお母さんはルチルクォーツ、娘さんはインカローズの
パワーストーンを施しました。なんとストーンの位置まで同じ!
(相談してお揃いに決めたわけではないってところが驚き!)

 

ちなみにルチルクォーツは金運UPが期待でき、感性を高めて真実を
見抜く力を手助けしてくれます。また、現状を打破し新しい世界へと
背中を押してくれる、頼もしい石です。

インカローズは恋愛運UPが期待できる石です。持ち主の人間的魅力を
引き出し、自信を与えてくれるでしょう。また、電撃的な出会いを
もたらしてくれるとも言われており、きっかけを求める人にも
オススメの石です。

無事完成し、本当に嬉しそうなお二人!!

 

お会計の際、それぞれ金額をお伝えするとそれぞれお財布を出されましたが、
娘さんが出された金額が…明らかに多過ぎ。。。

 

「なに??」 不思議そうなお母さん。
「これ、お母さんの分も…」 と娘さん。

 

・・・はっ!!今日は母の日!!

 

うわ~~~素敵ですぅ!!
今日の体験は娘さんからお母さんへのプレゼントだったんですね~!!!

感動するお母さんとともに、わたしも全く予期していなかったこの出来事に
一瞬鳥肌が立つくらい感動してしまいました(T-T)

 

幸せなお母さんと素敵な娘さん、お揃いの手作りハワイアンジュエリーで
これからもずっとずっと仲良く過ごしてくださいね~^^

 

 

ダイヤモンドが宝石の王様になったわけ

4月の誕生石はダイヤモンドです。
ダイヤが象徴するものは “清浄無垢” です。

ダイヤは今でこそ宝石の王様として君臨していますが、
宝石を扱う歴史の中でこのような地位を占めるようになったのは
たかだか百数十年足らずのことなのです。

ダイヤは原石のままではあまり光らず、ガラス玉と大差がありません。
なので昔は、色や模様の美しいエメラルド、ルビー、サファイアや
めのうの方が、宝石の中でもずっと優位を占めていたというのは
とても意外なことです。

 

ダイヤが宝石の王様になった理由の一つに、
“カット方法の発見” があります。

ダイヤが地球上で一番硬い物質であることはよく知られた話ですが、
一番硬いものを一体どうやってカットするのでしょうか?

それにはダイヤの性質である “劈開(へきかい)” が大きく関わって来ます。
劈開とは、原子の並び方、結びつき方によって
石に割れやすい方向が生じることです。
(劈開を持たない石もあります)

スライスした食パンを手で半分に割こうとすると、
きれいに割ける方向と割けない方向がありますよね?
それと似ています。

ダイヤは正八面体の面に対して平行に割れやすい劈開を持っているのです。

なので、ダイヤの原石と同じ硬さを持つダイヤの “粉” を使えば、
硬いダイヤでも劈開を利用し、カット、研磨を施すことが可能になるわけです。

 

ダイヤのカットの歴史は次のようになります。

テーブル・カット
(ダイヤの結晶の中で一番軟らかい方向を研磨したスタイル)

ロゼンジ・カット
(二番目に軟らかい方向を研磨したスタイル)

ローズ・カット
(小さな切子面(ファセット)をたくさんつけたスタイル)

このような軌跡を辿り、17世紀末には今日のラウンド・ブリリアント・カットの
原型となる ブリリアント・カットが考案されました。

その後、ラウンド・ブリリアント・カットが考案され今に至ります。

ラウンド・ブリリアント・カットはキラキラとした輝きが特徴ですが、
ローズ・カットはギラッとした輝きが特徴で、照明が薄暗い方がより光ります。
わたし個人的にはローズ・カットにとても心惹かれるものがあります。
いつか手にしたい…^^

話がそれましたが、ダイヤの魅力的な輝きを最大限引き出す
ラウンド・ブリリアント・カットのおかげでダイヤは宝石の王様の座に
輝くことになったというわけです。…納得です。

 

最も硬いダイヤなので「どんなことをしても壊れない」と思っている
人もいるようですが、それは大きな間違いです。
お話した通り、劈開があるので弱い方向に力が加われば傷もつきますし、
簡単に欠けてしまうこともあります。

保管時には他のものとは別に収納し、不用意にぶつけたり落としたり
しないよう、取り扱いには気を付けましょう。

また、ダイヤには水を弾き油になじむ “親油性” という性質があるので、
ホコリ交じりの油膜が吸着して輝きが鈍ることがあります。
このような場合は、中性洗剤をぬるま湯で溶いて、柔らかなハケや
絵筆などで優しく洗うとよいでしょう。洗浄後は熱めのお湯で洗い流し、
しっかりと乾燥させることが大切です。
ケアの前には必ず流しの排水栓を閉じておきましょう。(←これ一番大事!)

超音波洗浄はとても効果的ですが、もともと内部にフェザー(亀裂)
がある場合は、振動によって割れる可能性があります。
爪留めの不完全な石は脱落しやすいということもあるので、
できれば自分でやらずに専門店に相談することをおすすめします。

 

宝石の王様 ダイヤモンド、大切に取り扱ってください。
そして、ジュエリーは使ってナンボ。
ぜひ日常的につけてその輝きを楽しんでくださいね☆

 

参考:ジュエリーコーディネーター検定3級テキスト

悲しみの席でのジュエリーは「控えめ」

KAORUです。
先日、親戚の法事がありました。

弔事や法要のシーンでジュエリーをどうしたらよいか
迷ったことはありませんか?

 

日本において古くからのしきたりである「葬」。
その悲しみの席での基本はとにかく「控えめ」にあります。

亡くなられた方との間柄が近ければ近いほど、
亡くなられた時間に近ければ近いほど、
ジュエリーはつけない方がよいといわれています。

和装においてはノージュエリーが基本です。

 

そういった基本的な考えを踏まえつつ、ジュエリーは
マナーに基づいて選ぶことが大切です。

【真珠・パール】
これが最も安心な素材とされています。

パールの色はホワイトやブラックなど地味な色。
粒は丸か真円に近いもの。大きさは7~8mmのものが好ましいです。
背が高い人は10mmぐらいのものがバランス良く着けられます。

いびつな形が魅力的なバロックタイプはわたしも大好きですが、
見る人に派手な印象を与えるので避けた方がよいでしょう。
そして、あまり大きな粒や小さな粒はカジュアルな印象に
なってしまうので弔事には不向きです。

留め金もできれば銀色の地金で目立たないものがよいでしょう。

 

ネックレスはパールの大きさが均一なユニフォームタイプで、
40cmくらいの一連のシンプルなものにしましょう。
二連、三連のネックレスはどうしても華やかな印象になりますし、
悲しみが「度重なる」という意味にも通じるので忌み嫌われます。

チェーンとヘッドからなるペンダントタイプは、
チェーンの地金が光るため派手と見なされるのでNGです。

 

イヤリングやピアスは1粒珠で余計な装飾のないものがふさわしく、
揺れるタイプなどは華美になるので避けましょう。

 

また、リングについては、結婚指輪は銀色の地金であれば
外す必要はありませんが、石の付いた婚約指輪は外すべきです。
ファッションリングもつけない方が無難といえるでしょう。

 

まとめると、パールの一連ネックレス、そして1粒パールの
イヤリングかピアスのみつけるのが基本的なスタイルです。

このように、一般的に悲しみの席では真珠を選んでおけば
安心といわれています。

 

…と、ここまで書いておいてなんですが、
わたし個人が悲しみの席でつけているのは真珠ではありません。
何をつけているかは、長くなるのでまたの機会に…。

 

 

参考:ジュエリーコーディネーター検定3級テキスト