ハワイアンジュエリーLino

東京足立、埼玉草加・川口から近い手作りハワイアンジュエリー体験教室。オリジナルシルバーアクセサリーのネット販売も!

TEL.050-3635-0883

埼玉県草加市(足立区寄り)

見沼代親水公園駅から徒歩6分

(都営 日暮里・舎人ライナー終点)

始まりはアレ。そして姿を消す謎の時代へ。

始まりはアレ。そして姿を消す謎の時代へ。

KAORUです。
ハンドメイドアイテムの制作・販売、手作りジュエリー教室の講師、
そして宝飾品を扱う企業でお仕事をしている関係もあり、
少しずつ、本当に少しずつではありますが、ジュエリーに関する知識が
増えて来ました。
その知識は意外に日常生活の中で度々役に立つことがあります。

ある時これを自分だけでなく、必要としている方々のお役に立てることは
できないかしら?…ふとそんなことを思い立ち、
そうだ、ジュエリーに関する様々なTipsをブログで発信していこう!と
一念発起しました。(いや、そんなに大それたことではありませんが…^^;)

わたしが知り得た知識・情報から、ジュエリーに関するちょっとしたヒント・
秘訣・コツ・小技・小ネタなどを、マイペースではありますが、
楽しくお届けできたらなと思っています♪

ジュエリーに関することと一口に言っても
コーディネート、マナー、アイテム、デザイン、製造法、
ストーン、貴金属素材、由来や歴史…

と、ちょっと考えただけでも多岐に亘ります。
面白いネタもあればつまらないネタもあるかと思いますが
興味を持たれましたら気楽に読んでいただけるとウレシイです♪

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

前置きが長くなりました。
初回なのでジュエリーの始まりの話を一つ。

 

日本のジュエリー史上最初に登場したのは、なんと縄文人による “入れ墨” と、
歯にギザギザを施す “鋸歯加工” というものでした。

身を飾るために何を素材にしたらいいのかもわからなかった時代に
自分の身体そのものを素材にして飾り立てたというのです。
これをジュエリーと呼ぶにはいささか抵抗がありますが、
この装身こそがジュエリーの始まりとなっているのです。
驚きですね!

 

その後、石・粘土・貝・動物の牙や骨・植物
弥生時代になると青銅などが素材に使われるようになります。

アイテムでいうと、耳飾り・腕輪・くし・首飾り、なんとアンクレットまで
あったと言われています。今とさほど変わらないですね。

 

そもそも最初に人間が身を飾るようになった理由には諸説あります。

◆ 魔除け・お守りとしての装身
◆ 単なる遊び心による装身
◆ 人と違って見せるための装身
◆ 共通性のシンボルとしての装身

あるいはこれらの説が重なり合って発生したと考えられています。

このように縄文時代・弥生時代・古墳時代まで日本は他の民族と
さほど変わらない歴史を辿って来ました。

 

ところが、古墳時代と飛鳥・奈良時代との境目で、なぜか突然装身具は
姿を消してしまいます。
以後1200~1300年の間、明治の初め頃の洋風の服装と装身具が必要になるまで、
いわゆるジュエリーというものは存在しなかったと言われています。

その理由についても諸説あるのですが、どれも説得性に欠けるというのが実情です。

(くし、かんざしの類を除く)ジュエリーの無い、奇妙な時代が実に1000年以上も
続いたなどという事態は日本だけの出来事で、これはとても特殊なことだと
言われているのです。

 

以上、ちょっとミステリアスな香り漂う日本のジュエリー起源と歴史について
お話してみました。(何の役にも立ちませんがお許しを~…^^;)

 

参考:ジュエリーコーディネーター検定3級テキスト

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